【2026年最新】ボブキャットがいる動物園一覧|飼育数・見どころまとめ

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ボブキャットに会える動物園は、実は日本国内では神戸市立王子動物園の1か所だけです。

この記事では、ボブキャットがいる動物園の所在地・飼育頭数・開園時間・アクセスといった基本情報や見どころを紹介します。

ボブキャットの特徴や生態もまとめたので、実際に会いに行く前の予習としてぜひ役立ててください。

もくじ

ボブキャットがいる動物園一覧

国内でボブキャットを飼育する動物園の情報を一覧表にまとめました。

2026年9月現在、ボブキャットがいるのは兵庫県の神戸市立王子動物園だけです。

神戸市立王子動物園(兵庫県)飼育数:1頭
国内で唯一ボブキャットを飼育。2016年5月に来園し、現在は「アシカ・クマ舎」エリアで展示中。
※2026年9月時点の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

ボブキャットは、生息地の北米地域では森林や草原、湿地、砂漠、時には都市の郊外など、幅広い環境に分布するネコ科動物ですが、日本国内での飼育実績は多くありません。

動物園ごとの見どころ

ここからは、国内で唯一ボブキャットを飼育する神戸市立王子動物園の見どころや飼育の歴史、展示に関する情報などを詳しく紹介します。

基本情報(開園時間・入園料・アクセスなど)も表にまとめているので、訪問前の下調べにもお役立てください。

神戸市立王子動物園

神戸市立王子動物園は、かつてジャイアントパンダを飼育していたことでも知られる動物園です。

2024年3月にパンダのタンタンが亡くなったことで、ジャイアントパンダの展示は終了しましたが、現在もさまざまな動物に会えます。

マヌルネコシベリアオオヤマネコなど、珍しいネコ科動物が多いのも特徴です。

ボブキャットもそんなネコ科動物の仲間で、イエネコの2〜3倍ほどある、がっしりした体格が特徴です。耳の先端の黒い房のような毛と、短い尾も目を引きます。

王子動物園のボブキャットは、メスの「ソラ」1頭です。

ソラは2014年5月にアメリカ・ミネソタ州で生まれ、2016年5月に王子動物園にやってきました。

展示場所は、アシカ・クマ舎エリアです。同じネコ科のマヌルネコ、シベリアオオヤマネコもここにいるのでぜひ見比べてみてください。

所在地兵庫県神戸市灘区王子町3-1
開園時間3〜10月は9:00〜17:00/11〜2月は9:00〜16:30(入園は閉園30分前まで)
休園日毎週水曜日(祝日の場合は開園)、12/29〜1/1
入園料大人(高校生以上)600円/中学生以下無料(神戸市内在住65歳以上も無料)
アクセスJR「灘駅」から徒歩5分/阪急「王子公園駅」から徒歩3分
公式サイトhttps://www.kobe-ojizoo.jp/
※最新情報は公式サイトでご確認ください。

ボブキャットってどんな動物?特徴、生態まとめ

ボブキャットは、北米に広く分布するネコ科オオヤマネコ属の中型の野生ネコです。

イエネコのおよそ2〜3倍の大きさがあります。

生息地はカナダ南部からアメリカ合衆国、メキシコにかけての広い範囲で、森林や草原、湿地、砂漠、時には都市の郊外にまで姿を現します。

英名の「Bobcat」は、短く切れたような尾(bobtail)に由来しています。

ここでは、見た目・性格・食べ物の3つの切り口から、ボブキャットの生態や豆知識を紹介します。

名前ボブキャット
英名Bobcat
学名Lynx rufus
分類哺乳綱 食肉目 ネコ科 オオヤマネコ属
大きさ体長66〜104cm、尾長10〜18cm、体重5〜14kg前後(オスの方が大きい)
生息地北米(カナダ南部〜アメリカ合衆国、メキシコ)
寿命野生で10〜12年ほど

ボブキャットの見た目・大きさの特徴

体長66〜104cm、体重5〜14kgほどで、イエネコのおよそ2〜3倍の大きさがある中型のネコ科動物です。

体色はベージュのような色から赤茶っぽい色まで個体差があり、全身にまだら模様が入ります。

名前の由来にもなっている尾は10〜18cmほどと短く、途中で切れたような形をしていて先端が黒いのが特徴です。

耳の先には黒い房毛がツンと生えていて、頬の両側にも長い飾り毛が伸びています。

ボブキャットの性格・行動の特徴

単独で生活する夜行性・薄明薄暮性のネコ科動物で、縄張りを持って暮らします。

木登りや泳ぎが得意で、木の上や岩場、水辺などさまざまな場所を移動しながら狩りをします。

ウサギのほかネズミやリス、鳥など幅広い獲物を状況に応じて捕らえることができ、雪の少ない温暖な地域にも広く適応しています。

ボブキャットの食べ物・好物

野生ではワタオウサギやノウサギ、ノネズミ、リスなどの小型哺乳類を主に食べ、鳥や昆虫、時には自分より大きなシカを襲うこともあります。

獲物を見つけると物陰に隠れてじっと待ち、一気に飛びかかって仕留める待ち伏せ型のハンターです。

食べる獲物の種類が豊富な分、環境の変化にも比較的強いといわれています。

動物園でボブキャットを観察する時のポイント
  • ボブキャットは動きが俊敏で、展示場の中を活発に歩き回ります。野生のネコ科動物らしいしなやかな身のこなしに注目してみましょう。
  • 尾の形や耳先の房毛など、ボブキャットの特徴も見分けられるようにじっくり観察してみましょう。

まとめ

ボブキャットに会えるのは、全国で神戸市立王子動物園の1園だけです。公共交通機関でアクセスしやすいので、旅行の日程にも組み込みやすくなっています。

マヌルネコやシベリアオオヤマネコなどの他の珍しいネコ科動物と見比べると楽しさが広がります。

「日本で1頭だけ」のボブキャットのソラにぜひ会いに行ってみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

大好きなパンダとマヌルネコについて日々学び続ける勉強熱心なパンダです。私と同じように動物好き、動物園好きな方の役に立つ情報を発信したいと思い、このサイトを立ち上げました!

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