【2026最新】那須どうぶつ王国にいる動物一覧|珍しい動物・見どころ・回り方まとめ

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栃木県那須町にある那須どうぶつ王国は、1998年に開園した、東京ドーム約10個分の広大な敷地をもつ動物園です。

屋内中心の「王国タウン」と牧場形態の「王国ファーム」の2エリアで構成される園内で、約150種600頭羽の動物を飼育しています。

中には、ニシツノメドリ(パフィン)カンムリエボシドリなど、国内では那須どうぶつ王国でしか会えない動物も複数います。

この記事では、那須どうぶつ王国で飼育されている動物を「珍しさ」(国内で何施設くらいで飼育されているか)で分類してまとめました。

珍しい動物や見どころ、効率よく回るポイントも紹介するので、訪問前の下調べに役立ててください。

もくじ

那須どうぶつ王国にいる動物一覧

那須どうぶつ王国では、約150種600頭羽の動物を飼育しています。

その中から、公式サイトの「どうぶつ紹介」で紹介されている動物について、「珍しさ」の観点から3段階に分類してまとめました。

珍しさの目安
★★★

飼育している動物園が10か所未満

★★☆

飼育している動物園が30か所未満

★☆☆

飼育している動物園が30か所以上

※日本国内に限る
※水族館は除く

飼育している動物園数は、日本動物園水族館協会の「飼育動物検索」の検索結果をベースに、独自の調査結果も踏まえて記載しました。

個人での調査のため、情報に不正確な点がある可能性もあります。来園前に必ず公式サイトで飼育・展示状況をご確認ください。

※2026年9月時点の情報
※動物名の五十音順で記載

【★★★】とても珍しい動物

国内では那須どうぶつ王国を含むごく一部の動物園でしか会えない、非常に珍しい動物たちを一覧で紹介します。

中でも、ニシツノメドリ(パフィン)・カンムリエボシドリの2種類の鳥は、日本国内で那須どうぶつ王国だけで飼育・展示されています。

アカカワイノシシ国内3園で飼育。アフリカ中部の森にすむイノシシ。赤茶色の体に白い一本線が入っていて、「世界一美しいイノシシ」とも呼ばれる。
アナホリフクロウ国内5園ほどで飼育。地上を歩いたり走ったりして狩りをする、脚の長いフクロウ。
アビシニアンワシミミズク国内2園で飼育。乾いた荒れ地や半砂漠にすむ、小柄なワシミミズクの一種。
アムールヤマネコ国内5園で飼育。ベンガルヤマネコの亜種。近縁のツシマヤマネコの保全研究にも役立てられている。
ウッドチャック国内2園で飼育。リスの仲間で、冬は巣穴で冬眠する。「グラウンドホッグ」とも呼ばれる。
ヴァレーブラックノーズシープ国内2園で飼育。ヒツジの品種の一つで、目・鼻・耳・膝から下が黒いのが特徴。「クロハナヒツジ」ともいう。
オーストラリアガマグチヨタカ国内8園で飼育。木の枝そっくりに擬態するのが得意な鳥。
カナダヤマアラシ国内4園で飼育。木登りが得意で、針のような棘毛をもつ北米原産のヤマアラシ。
カンムリエボシドリ国内でここだけ!全身が鮮やかな青色をした、アフリカ中西部の森にすむ大型のエボシドリ。
クビワコガモ国内5園ほどで飼育。オスの首まわりに細い輪模様(=クビワ)が入る小型のカモ。
クロエリセイタカシギ国内6園ほどで飼育。黒と白のコントラストと長いピンク色の脚が特徴の水辺の鳥。
ケア(ミヤマオウム)国内2園で飼育。ニュージーランド固有の高山にすむオウムで、「世界一賢い鳥」とも呼ばれる。
シマスカンク国内6園で飼育。危険を感じるとおしりから強いにおいの液を飛ばす。
シマフクロウ国内6園ほどで飼育。国の天然記念物に指定される大型のフクロウ。生息数の減少が深刻で、保護の取り組みが続けられている。
ジェンツーペンギン国内4園ほどで飼育(水族館と合わせると15施設ほど)。ペンギンの中では泳ぐスピードが最も速いとされる。
スナネコ国内6園で飼育。アフリカ北部、西アジア、中央アジアの砂漠に生息し、「砂漠の天使」とも呼ばれる小型ネコ。
スバールバルライチョウ国内7園ほどで飼育。ノルウェー・スバールバル諸島など北極圏にすむライチョウの仲間。
ソウゲンワシ国内3園で飼育。ユーラシア中央部の草原に生息する大型のワシ。
ダルマワシ国内5園ほどで飼育。短い尾羽で体を揺らしながら飛ぶことから「空の軽業師」と呼ばれるアフリカのワシ。
ツシマヤマネコ国内9園で飼育。長崎県の対馬だけに生息する野生ネコ。国の天然記念物、絶滅危惧IA類に指定されている。
トナカイ国内6園ほどで飼育。オスとメスの両方に角が生える、数少ないシカ科の動物。
ニシオオノスリ国内2施設ほどで飼育。ノスリの仲間の中では大型で、待ち伏せ型の狩りを得意とする。
ニシツノメドリ(パフィン)国内でここだけ!色鮮やかなくちばしが特徴で、「海のオウム」とも呼ばれる海鳥。
ニホンイヌワシ国内7園ほどで飼育。国の天然記念物で、絶滅危惧種に指定される大型の鳥。
ニホンライチョウ国内8園ほどで飼育。日本の高山にすむ国の特別天然記念物。
ハクトウワシ国内6園ほどで飼育。白い頭と尾羽が特徴の、アメリカの国鳥。
ハシビロコウ国内7園で飼育。「動かない鳥」として知られ、大きなくちばしで魚を捕らえる。
ベンガルワシミミズク国内9園ほどで飼育。インドなどに生息する大型のワシミミズク。
ホッキョクオオカミ国内2園で飼育。極地にすむオオカミの亜種で、季節を問わず真っ白な毛並みを保つ。
マダガスカルトキ国内でここだけ?(上野動物園でも飼育実績があるが、最新状況を確認できず)マダガスカル島の森にすむ、黒と白の羽をもつトキの仲間。
マヌルネコ国内9園で飼育。モフモフの体とカクカクした独特の動きが特徴の野生ネコ。
ミナミアメリカオットセイ国内3園ほどで飼育(水族館と合わせると10施設ほど)。南米沿岸にすむアシカの仲間。
ユーラシアカワウソ国内7園ほどで飼育。かつて日本にもすんでいたカワウソの仲間。

【★★☆】やや珍しい動物

アカアシガメ国内20園以上で飼育。甲羅の縁や脚に赤みがかった鱗があるのが名前の由来の中南米産リクガメ。
アカツクシガモ国内20園以上で飼育。オレンジがかった体色をもつ、ユーラシア中央部にすむカモ。
アムールトラ国内20園以上で飼育。しま模様が特徴的な世界最大級のネコ科動物。
アメリカビーバー国内20園以上で飼育。水辺に生息しダムや巣を作ることで知られる、大型のげっ歯類。
アルパカ国内10園以上で飼育。南米原産のラクダの仲間。ふわふわの毛は衣類などに使われる高級な繊維になる。
アンデスコンドル国内10園以上で飼育。南米アンデスにすむ、翼を広げると3mになる大型の鳥。
オオタカ国内10園以上で飼育。鷹狩りにも使われてきた、俊敏な飛行が得意な鳥。
ケープペンギン国内10園以上で飼育。アフリカ南部の海岸にすむペンギン。
コモンマーモセット国内10園以上で飼育。顔の両側の白い房毛が特徴の南米産の小型サル。
ゴマフアザラシ国内10園以上で飼育(水族館と合わせると40施設以上)。体にゴマを振ったような斑点模様があるのが名前の由来。
ジャガー国内10園以上で飼育。中南米原産の大型ネコ科動物。獲物の頭骨を一撃で砕くこともあるほど嚙む力が強い。
タイハクオウム国内10園以上で飼育。全身白い羽と大きな冠羽が特徴の大型オウム。
ニホンカモシカ国内10園以上で飼育。実はシカではなくウシ科の動物。国の特別天然記念物に指定。
ニホンリス国内20園以上で飼育。日本の森にすむリス。冬眠せず一年中活動する。
ハイイロカンガルー(オオカンガルー)国内10園以上で飼育。オーストラリア東部の草原に生息する大型のカンガルー。
ハリスホーク(モモアカノスリ)国内20園以上で飼育。猛禽類としては珍しく複数羽の群れで協力して狩りを行う。
ビルマニシキヘビ国内10園以上で飼育。世界最大級のヘビの一種で、体長5mを超えることもある。
ビントロング国内10園以上で飼育。東南アジアの熱帯林にすむジャコウネコ科の動物で、体からポップコーンのような甘い香りを漂わせることで知られる。
フタコブラクダ国内10園以上で飼育。背中に2つのこぶをもつ、中央アジア原産のラクダ。
フタユビナマケモノ国内20園以上で飼育。前脚の指が2本(=フタユビ)のナマケモノ。
ベニコンゴウインコ国内20園以上で飼育。赤・黄・青の羽が鮮やかな大型のインコ。
ミゾゴイ国内10園以上で飼育。国内で繁殖する野鳥の中でも特に絶滅が心配されているサギの仲間。
ミナミコアリクイ国内10園以上で飼育。長い舌でアリやシロアリを食べる動物。
ヨウム国内10園以上で飼育。高い知能を持ち、人の言葉をまねることでも知られる灰色のオウム。

【★☆☆】比較的会いやすい動物

アンゴラウサギ(カイウサギ)ふわふわの長い毛が特徴の飼育用ウサギの品種。ふれあい体験ができる。
大型犬「ふれあいドッグパーク」でさまざまな種類の大型犬とふれあえる。
オグロプレーリードッグ地下に巣穴を掘って集団生活を営むリスの仲間。
カピバラ国内で非常に人気が高く、多くの動物園で飼育されている。ずんぐりした体と丸い顔が特徴の、世界最大のネズミの仲間。
小型犬「わんにゃんリビング」でさまざまな小型犬とふれあえる。
コツメカワウソ爪が小さく(=コツメ)前足で器用に採食する。
シセンレッサーパンダ日本の動物園にいるレッサーパンダはほとんどこのシセンレッサーパンダ。鮮やかな赤茶色の体としましま模様の尻尾が特徴。
どさんこ(ウマ)北海道で古くから活躍してきた日本在来馬の一種。「王国ファーム」でふれあえる。
「わんにゃんリビング」やネコのショー「ザ・キャッツ」で、身体能力の高さや魅力を紹介。
ヒツジ(コリデール種)毛質に優れたニュージーランド生まれのヒツジ。
フンボルトペンギン国内で広く飼育される南米原産のペンギン。暑さに強く、日本の気候にもよく適応している。
ボールパイソン驚くと体を丸めてボール状になることが名前の由来のヘビ。
マーラウサギに似た姿で長い脚を持つ南米原産のテンジクネズミ科の動物。
マガモオスの緑色の頭が特徴の、日本でもおなじみのカモ。
ミーアキャット群れの見張り役は二本足で直立して警戒する。
モルモットふれあい体験ができる。
ヤギふれあい体験ができる。
ヨーロッパフラミンゴフラミンゴの中で最も体が大きい種。全身が白っぽいピンク色をしている。
ルリコンゴウインコ瑠璃色と黄色の羽が特徴の大型インコ。
ワオキツネザルしっぽの白黒の輪模様(=輪尾⇒ワオ)が特徴のサルの仲間。
どさんこやヒツジ、ヤギ、ウサギなどの家畜・ペット品種、および「わんにゃんリビング」などで紹介されている犬・猫は、動物園以外でも身近な動物のため、飼育園数にかかわらず「★☆☆」に分類しています。

那須どうぶつ王国ならではの動物・見どころ

那須どうぶつ王国には約150種類の動物がいます。

その中にはニシツノメドリ(パフィン)やカンムリエボシドリなど那須どうぶつ王国にしかいない鳥類をはじめ、「国内でもごくわずかな動物園でしか会えない」動物が何種類もいます。

ここでは、そんな「那須どうぶつ王国ならでは」の珍しい動物や動物園の見どころをいくつかピックアップして紹介します。

ニシツノメドリ(パフィン)

那須どうぶつ王国

ニシツノメドリ(パフィン)を飼育している動物園は、国内で那須どうぶつ王国だけです。

ニシツノメドリは北大西洋沿岸にすむ海鳥で、カラフルなくちばしと白いお面を被ったような特徴的な顔立ちから、「海のオウム」「海のピエロ」とも呼ばれます。

ペンギンと違って空を飛ぶことができるうえに、海に潜って上手に魚を捕らえることもできます。

野生では魚の乱獲や気候変動によるエサの減少で数が減っており、絶滅危惧II類に指定されています。

展示場所は「ペンギンヴィレッジ」です。ジェンツーペンギンやフンボルトペンギンなどのペンギンたちや、ゴマフアザラシと同じエリアで観察できます。

カンムリエボシドリ

カンムリエボシドリを飼育している動物園は、国内で那須どうぶつ王国だけです。

カンムリエボシドリは、アフリカ中西部の熱帯林にすむエボシドリ科最大級の鳥です。

全身が鮮やかな青色の羽毛でおおわれ、頭には冠のように立った羽毛があり、これが烏帽子(エボシ)に見立てた名前の由来になっています。

主に果実を食べて暮らし、木々の間を身軽に飛び移りながら生活しています。

展示場所は「ウェットランド」という熱帯の湿地を再現した屋内です。ここでは他にハシビロコウやジャガーなども見ることができます。

国内ではここでしか会えない貴重な鳥なので、来園の際はぜひ探してみてください。

ホッキョクオオカミ

那須どうぶつ王国

ホッキョクオオカミを飼育している動物園は、那須どうぶつ王国を含めて国内で2施設だけです。

ホッキョクオオカミはハイイロオオカミの亜種で、カナダ北部やグリーンランドなど北極圏の島々にすんでいます。

他のオオカミよりも耳や鼻づらが短く、極寒の環境に適応した体つきをしているのが特徴です。

毛色は夏でも真っ白なままなのも大きな特徴で、この毛色から「ホワイトウルフ」とも呼ばれます。

2024年5月に国内の動物園で初めてホッキョクオオカミの繁殖にも成功し2頭の赤ちゃんが生まれました。

そのうち1頭は残念ながら死亡しましたが、もう1頭の「真白(ましろ)」は無事に成長し、一般公開されています。

展示場所は北アメリカゾーンの「オオカミの丘(Wolf Hills)」です。

ウッドチャック

那須どうぶつ王国

ウッドチャックを飼育している動物園は、国内で2園だけです。

ウッドチャックは北米に生息するリス科の動物で、「グラウンドホッグ」とも呼ばれます。地面に巣穴を掘って暮らし、冬になると穴の中で冬眠します。

アメリカでは、冬眠から目覚めたウッドチャックが自分の影を見るかどうかで春の訪れを占う「グラウンドホッグデー」という伝統行事でも知られています。

展示場所は「オオカミの丘(Wolf Hills)」。ホッキョクオオカミのすぐ隣です。

マヌルネコ

那須どうぶつ王国

那須どうぶつ王国は、マヌルネコをペアで飼育し、繁殖に取り組んできた動物園です。

マヌルネコはモンゴルや中央アジアの岩場や草原にすむ野生のネコで、寒さをしのぐためのモフモフの体毛と、瞳孔が丸くなる独特の目つき、カクカクとした動きが特徴です。

2019年にはボルとポリーの間に生まれたオスの「エル」とメスの「アズ」がすくすくと成長する姿が大きな話題になりました。

この2頭はのちに各地へ移り、現在エルは東山動植物園、アズは神戸どうぶつ王国で、それぞれ繁殖に貢献しています。

2021年に公開された公式プロモーション動画「マヌルネコのうた」が大きな話題になり、近年のマヌルネコ人気の火付け役にもなりました。

2025年には高齢になっていたボル・ポリー・レフが相次いで亡くなりましたが、それと前後してオスの「ナゴム」(神戸どうぶつ王国生まれ)とメスの「アブリコース」(上野動物園生まれ)を迎え、2頭体制で飼育を続けています。

マヌルネコ専用の展示施設「マヌル・アマルハン」では、岩場や木の上でくつろぐ姿、獲物を探すしぐさなど、野生に近い行動を間近で観察できます。

スナネコ

那須どうぶつ王国

那須どうぶつ王国は、2019年に国内で初めてスナネコの飼育を開始した動物園です。(兵庫県の神戸どうぶつ王国も同時に飼育開始。)

また、2020年4月に国内の動物園で初めてスナネコの繁殖に成功しました

スナネコはアフリカ北部から西アジア、中央アジアの砂漠地帯にすむ世界最小級のネコで、「砂漠の天使」とも呼ばれます。

分厚い足裏の毛で熱い砂から足を守り、大きな耳で獲物や外敵の気配を察知します。

父「シャリフ」・母「ジャミール」の間に生まれた初めての赤ちゃん「アミーラ」に続き、2022年2月にも2年ぶりとなる3頭の赤ちゃんが誕生するなど、繁殖に力を入れています。

那須どうぶつ王国の周り方

ここまで紹介してきた動物たちを効率よく見て回るために、那須どうぶつ王国を訪れる際に押さえておきたいポイントをまとめました。

園内は屋内施設が中心で雨天でも楽しめる「王国タウン」と、牧場形態の「王国ファーム」の2エリアに分かれています。

王国ファームは冬期クローズとなり、どさんこやヴァレーブラックノーズシープなどファームエリアの動物は見られなくなるため、訪問時期には注意が必要です。

那須どうぶつ王国の基本情報

栃木県那須町の高原にある、1998年開園の動物園です。東京ドーム約10個分にあたる広大な敷地に、王国タウンと王国ファームの2エリアが広がっています。

バードパフォーマンス「BROAD」やネコのショー「ザ・キャッツ」、オットセイの「アクアフレンズ」など、動物たちの能力を間近で楽しめるパフォーマンスも充実しています。

休園日は水曜日ですが、春休み・GW・夏休み期間は無休で営業します(水曜日が祝日の場合も営業)。詳細は公式サイトの営業カレンダーをご確認ください。

所在地栃木県那須郡那須町大島1042-1
開園時間平日10:00〜16:30/土日祝・GW・夏期9:00〜17:00/冬期10:00〜16:00(王国タウンのみ営業)
休園日水曜日(春休み・GW・夏休み期間を除く。水曜日が祝日の場合は営業)、冬期は休園期間あり
入園料大人(中学生以上)2,900円/こども(3歳〜小学生)1,300円/3歳未満無料
※冬季は大人2,000円/こども1,000円
アクセス東北自動車道「那須高原スマートIC」から車で約15分
公式サイトhttps://www.nasu-oukoku.com/
※最新情報は公式サイトでご確認ください。

おすすめの見学ルート・周り方

入口を入ってすぐの「王国タウン」には、ホッキョクオオカミ、ウッドチャック、マヌルネコ、スナネコ、ニシツノメドリなど、上の見どころで紹介した珍しい動物たちが点在しています。

屋内施設が屋根付きの回廊でつながっているため、雨の日でも快適に見学できます。

「王国ファーム」には、どさんこやアルパカ、ヴァレーブラックノーズシープなどが暮らしていて、「ふれあいうさぎ広場」などもあります。

バードパフォーマンスやネコのショーなど、時間の決まったパフォーマンスも多いため、事前に開催時間を確認してスケジュールを組んでおくとスムーズに回れます。

混雑を避けるコツ・空いている時間帯

春や秋の行楽シーズンの土日祝、ゴールデンウィーク、夏休みは特に混雑しやすい傾向にあります。反対に平日の開園直後は比較的すいていて、人気の動物もゆっくり見られることが多いです。

特にマヌルネコやホッキョクオオカミ、パフォーマンスショーの会場前は混み合いやすいので、時間に余裕を持って向かうと安心です。

子連れ・カメラ勢におすすめのポイント

「わんにゃんリビング」や「ふれあいドッグパーク」では、犬や猫と間近でふれあえます。王国ファームでもアルパカやペンギンへのエサやり体験ができ、小さな子ども連れでも楽しめます。

王国タウンは屋内施設が中心のため、雨の日や暑い日・寒い日の避難場所としても便利です。

カメラを持っていく方には、間近で観察できるマヌルネコやスナネコ、迫力あるバードパフォーマンスがおすすめの被写体です。

ペンギンヴィレッジやゴマフアザラシのいるエリアは柵が低く、近距離での撮影がしやすいのも魅力です。

まとめ

那須どうぶつ王国で会える動物を「珍しさ」で分類して紹介しました。

ニシツノメドリ(パフィン)やカンムリエボシドリなど、国内ではこの動物園でしか会えない動物もいて、マヌルネコやスナネコの繁殖実績など、日本の動物園界をリードしてきた歴史も魅力の動物園です。

園内は「王国タウン」と「王国ファーム」に分かれていて広いので、事前に見たい動物とエリア、パフォーマンスの開催時間を確認しておくと当日がスムーズです。

訪問の際は、この記事とあわせて公式サイトの最新情報も確認してから出かけてみてください。

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この記事を書いた人

大好きなパンダとマヌルネコについて日々学び続ける勉強熱心なパンダです。私と同じように動物好き、動物園好きな方の役に立つ情報を発信したいと思い、このサイトを立ち上げました!

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