パンダ

【2025最新】日本国内のパンダがいる動物園一覧!見どころも紹介

記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

ふわふわの毛並みに白黒の模様のジャイアントパンダは、動物園の人気者。

テレビやSNSで写真や動画を見るだけじゃなくて、やっぱり本物のパンダが見たいですよね!

この記事では、2025年最新情報に基づいて、日本国内でジャイアントパンダがいる動物園やそこで見られるパンダの情報を徹底解説します。

スポンサーリンク

日本国内でパンダがいる動物園は2か所だけ!

現在、ジャイアントパンダを飼育している日本国内の動物園は、上野動物園(東京都)アドベンチャーワールド(和歌山県)の2つだけです。

また、2024年3月までは神戸市立王子動物園(兵庫県)でもパンダを飼育していました。

これらの動物園は、中国との共同研究や繁殖プロジェクトの一環として、長期にわたってジャイアントパンダを飼育してきました。

さらに、池田動物園(岡山県)福岡市動物園(福岡県)でも短期間だけパンダを飼育・展示していた実績があります。

パンダがいる日本の動物園の情報を詳しく見ていきましょう!

現在パンダがいるのは上野動物園と和歌山アドベンチャーワールドだけ

施設名 所在地 今いるパンダ 歴代パンダ 誕生したパンダ
上野動物園 東京都 2頭 14頭 6頭
アドベンチャーワールド 和歌山県 4頭 20頭 17頭

ジャイアントパンダを飼育している上野動物園とアドベンチャーワールドのこれまでの実績や特色をご紹介します。

上野動物園は、日本で初めてジャイアントパンダの飼育に取り組み、自然繁殖に成功した動物園です。長年の経験と知識を活かして、パンダの飼育研究に取り組んでいます。

一方、アドベンチャーワールドは、日本最多の飼育実績と繁殖実績を誇り、特に繁殖において目覚ましい成果を上げています。現在日本で一番パンダが多い動物園でもあります。

かつてはパンダがいた動物園が他にも

神戸市立王子動物園(兵庫県)では、歴代3頭のジャイアントパンダの飼育実績があります。

2024年3月までメスのジャイアントパンダのタンタンが飼育されていましたが、残念ながら亡くなりました。

また、福岡市動物園(福岡県)では、1980年に2か月間だけ、中国広州動物園から2頭のジャイアントパンダ(シャンシャンとパオリン)を借り受けて展示しました。

これは中国広州市と福岡市の友好都市締結1周年を記念したものでした。

同じように、池田動物園(岡山県)でも瀬戸大橋開通を記念して、中国からレンタルした2頭のジャイアントパンダ(シンシンとケイケイ)を約3カ月間展示し、大変な盛況ぶりだったそうです。

*参考:福岡市動物園|福岡にもパンダがいた!
*参考:かつて岡山市の池田動物園にジャイアントパンダがいた!? NHKに残されていた貴重な映像も!驚きの事実とは!?

スポンサーリンク

上野動物園(東京都)のパンダ情報

上野動物園の外観

上野動物園は、日本で初めてジャイアントパンダの飼育に取り組んだ動物園です。

1972年に中国からやってきたランランカンカン以降、歴代14頭のパンダを飼育してきました。

また、1985年に日本で初めてパンダの繁殖に成功したのも上野動物園で、以来6頭のパンダが生まれています。

長年にわたるパンダ飼育のノウハウを持ち、中国との共同研究も積極的に行っている上野動物園の情報を見ていきましょう。

飼育しているパンダ

名前性別生年月日備考
シャオシャオ(暁暁)オス2021/6/23リーリーとシンシンの子。
レイレイ(蕾蕾)メス2021/6/23リーリーとシンシンの子。

双子のシャオシャオレイレイは、上野動物園で生まれたパンダです。

赤ちゃんパンダ時代は、いつも一緒にじゃれあったり、お昼寝をしたりする双子ならではの姿がとてもかわいかったです。(現在はひとり立ちして別々に暮らしています。)

なお、シャオシャオとレイレイは、中国への返還期限が2026年2月に迫っています。


【補足情報】

少し前までは以下のパンダも上野動物園で暮らしていました。

名前性別生年月日備考
リーリー(力力)オス2005/8/162021年に来園。2024年に中国に返還。
シンシン(真真)メス2005/7/32011年に来園。2024年に中国に返還。
シャンシャン(香香)メス2017/6/12リーリーとシンシンの子。2023年に中国に返還。

*参考:恩賜上野動物園「リーリー」「シンシン」返還|東京都

上野動物園のパンダの展示の特徴

上野動物園では、西園「パンダのもり」という施設でジャイアントパンダを飼育・展示しています。

自然に近い環境を再現し、パンダがのびのびと暮らせるように工夫されています。

観覧は混雑することが多く、数十分から数時間の待ち時間が発生することが多いです。

上野動物園の公式サイトでは、1分単位で更新される「混雑マップ」を公開しているので、こまめにチェックすることで混雑を避けやすくなるかもしれません。

また、観覧時間もしっかりと管理されており、1回にパンダを見られる時間は3~4分程度となっています。

パンダは寝ていたり、見えにくい場所にいたりすることもあり、絶対に活発な姿を見られるとは限らないので注意が必要です。

*参考:園内マップ | 上野動物園公式サイト
*参考:上野動物園混雑マップ

上野動物園の基本情報

  • 開園時間: 9:30~17:00(入園は16:00まで)
  • 休園日: 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
  • 入園料:
    • 一般: 600円
    • 65歳以上: 300円
    • 中学生: 200円
    • 小学生以下: 無料
  • アクセス: JR「上野駅」公園口から徒歩5分
  • 公式ウェブサイト: https://www.tokyo-zoo.net/zoo/ueno/
スポンサーリンク

アドベンチャーワールド(和歌山県)のパンダ情報

和歌山アドベンチャーワールドの外観

アドベンチャーワールドは、現在日本で一番パンダが多い動物園です。また、ジャイアントパンダの繁殖研究について日中共同での取り組みをスタートした世界初の動物園でもあります。

飼育数・繁殖数の実績は日本一で、歴代20頭(うち17頭がアドベンチャーワールド生まれ)ものパンダを飼育してきました。

アドベンチャーワールド生まれのパンダファミリーは、名前にちなんで「浜家(はまけ)」と呼び親しまれています。

アドベンチャーワールドのパンダ情報を見ていきましょう!

参考:HISTORY|ジャイアントパンダ日中共同繁殖研究サイト

飼育しているパンダ

名前性別誕生日備考
良浜(らうひん)メス2000/9/6アドベンチャーワールドで初めて生まれたパンダ。
結浜(ゆいひん)メス2016/9/18良浜と永明の子。
彩浜(さいひん)メス2018/8/14良浜と永明の子。
楓浜(ふうひん)メス2020/11/22良浜と永明の子。

良浜は、永明との間に10頭もの子どもを生んだレジェンド級お母さんパンダです。

現在は結浜彩浜楓浜の3人の娘たちとともに、総勢4頭がアドベンチャーワールドで暮らしています。

*参考:家系図|ジャイアントパンダ日中共同繁殖研究サイト


【補足情報】

少し前までは以下のパンダもアドベンチャーワールドで暮らしていました。

名前性別生年月日備考
永明(えいめい)オス1992/9/141994年に来園。2023年に中国に返還。2025年1月に死亡。当時国内最高齢で高い繁殖実績を持つ。
桜浜(おうひん)メス2014/12/2良浜と永明の子。2023年に中国に返還。
桃浜(とうひん)メス2014/12/2良浜と永明の子。2023年に中国に返還。

アドベンチャーワールドのパンダ展示の特徴

アドベンチャーワールドには、「パンダラブ」「ブリーディングセンター」という2つのパンダ展示施設があり、屋内と屋外の両方で、パンダが自由に動き回る姿を観察できます。

パンダラブとブリーディングセンターは少し距離が離れている(徒歩5分くらい)ので、しっかりパンダを観察したい人は、何往復もする覚悟で疲れにくい靴を履いてくることをおすすめします!

また、上野動物園とは異なり、基本的にパンダの観覧のために並ぶ必要はありません

好きな時に好きなだけパンダを観察することができます。(とはいえ混み合っているときは譲り合って観覧しましょう!)

*参考:園内マップ

アドベンチャーワールドの基本情報

  • 開園時間: 10:00~17:00(季節により変動あり)
  • 休園日: 不定休(公式サイトで確認)
  • 入園料:
    • 大人(18歳以上): 5,300円
    • 中人(中学生・高校生): 4,300円
    • 小人(4歳~小学生): 3,300円
    • シニア(65歳以上): 4,800円
  • アクセス: JR「白浜駅」からバスで約10分
  • 公式ウェブサイト: https://www.aws-s.com/

まとめ:日本でパンダに会いに行こう!

日本でジャイアントパンダに会えるのは、上野動物園とアドベンチャーワールドの2カ所です。

どちらの動物園も、パンダの飼育・繁殖に力を入れており、パンダたちの生態を間近で見ることができます。

どちらの動物園にも違った良さがあるので、の記事を参考に、パンダに会いに出かけてみてください!

世界のパンダがいる動物園情報も合わせてチェック♪

タイトルとURLをコピーしました